河の流れは絶えず~せせらぎ編~

歴史・時代

桜庭 梅乃/著
河の流れは絶えず~せせらぎ編~
作品番号
1016224
最終更新
2014/03/18
総文字数
3,209
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
634
いいね数
0
時は明治。文明開化に花咲く東京。
開化とは無縁の東京、下町で逞しく生きる男がひとり、、、、。

昔からあるという言い伝えに彼は揺れる。

彼は、何を見、誰と共に歩むのか。

彼は何処へ行くのか、、、、。





この切ない想いを誰に伝えよう、、、、、。






「言い伝えも信じたって、いいんだ。」



~はなおの縁 浩平編~

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