無事仲直りもして、 あの後私初めて大人の階段登りました。 まぁ一緒に住んでるから、 途中までっていうのは何度かあったんだけど 最後までの初めてが学校っていうのもスリル満点な気もするけどね。 「彩果帰るぞ」 「…うん。」 「何?立てねぇの??」 「…うん、ごめん。」 「ほら。おいで?」 目の前にいる将季くんはおんぶの準備の体制をしてた。