「ま、今日あんまり可愛くされると困るんだけどな。」 「えっ……」 「何もされたくないんだろ?」 「うへぇっ!?」 さっきから可愛い声が出ない…… 「それともそんなに抱きついて…… 何かされたいわけ?」 「ち、違っ」 私は慌てて環方くんから離れた。 絶対抱きつかない、って誓ったのに……! 「じゃあさ、キスさせてくれたらDVDやめてあげる。」 「ホント!?」 「ま、そこで止まるかは保証しないけど。」