すぐに家に戻って、お母さんに 空港まで向かってもらった。 「お母さん、ありがとうっ」 すぐに走って礼央くんを探す。 「礼央くんっ……どこっ…」 「………ゆう…な…?」 後ろから大好きな声が聞こえた気がして 振り向く。