一生の恋バナ【続編】




─放課後


友美「れいらっ奈々っオケ行こ~♪」


私「え!私も行く~」


れいら「だーめっ。ちゃんと補習受けてね?」


友美「そうだよっ!受けないと留年だよ?」


奈々「イケメン彼氏の類くんと頑張ってねっ」



そういって、3人は行っちゃった…



「おい美紅っ」


私を呼んだのは類だった。


私「あ。類っ!何時から補習なの?」


類「4時半くらいからだから~

あと20分くらいあるなっ」


私「えっ!それまで暇じゃんっ」


類「じゃあ、話してよーぜっ」


類は私の前の席に来て、私の机に伏せた。


私「えっ!話すんじゃないの?寝んの?」


類「ちょっとねみー…5分前に起こして」


何て勝手なやつ…


てか…私達付き合ってるんだよね?


類、前と変わんない…


ってよりむしろ私の扱いひどくなってる気が…


私「ちょっと自販機行ってくる…」


そう言って席を立って行こうとしたら


ガシッと類に手をつかまれた。


私「類…?」


類「行くなよ。

飲み物なら俺のカバンにあるから」


そう言って類は


カバンからミルクティーを取り出してくれた。


でも、これ飲んだら間接キス…だよね?


ドキドキしながらも


私「ありがとう」


一口飲んだけど…


類は間接キスって気付いてない?


そんなことでいちいち気にしない…のかな?