れいら「い、いつのまに…」
絢香「とりあえず電話してみなよ」
れいら「うん…」
陽介「スピーカーしてね♪」
れいら「わかった…」
プルルル…プルルル…ッツ
『もしもし』
「けいちゃん!いつのまに私のバックに…」
『やっと気付いたか』
「ば、ばか…」
れいらは涙目になっていた。
『電話でごめんな。でも、俺はれいらを誰よりも幸せにするから、今日俺と一緒にそれ出しに行こう』
「…っはい」
『じゃあ、あとで迎えに行くから』
「うんっ…じゃあまたあとで」
プツッ…ツーツーツー
「「「おめでとう」」」
みんな声がそろった。
私と絢香はれいらに抱きついた。
れいら「ありがとう…みんなっ…」
かんな「ってことは…」
絢香「みんな今日結婚記念日!!」
類「すげーなっ!」
私「うんうんっ♪」
陽介「俺らってさ…何かで繋がっているのかもな」
私「そうかもね」
こんな未来…想像も出来なかった。
でも、今までの全てが今をつくったんだね。
番外編 終わり

