猫が繋ぐ恋





姫凪はずっと、この気持ちでいたんだ。



俺...最低なことしてたんだな...



その場に立ち尽くすと、




歯を食いしばって、握りこぶしをつくる。



「姫凪...」



俯いて、小さく声を出す。