「大好きだよ、璃々」

「...っ\\\\


―――――馬鹿なのだ」

璃々と俺は手を握りながら

歩き始めた。

俺はやっと、好きな子を

手に入れることができました

めでたしめでたし♪






奏多くんと璃々ちゃん END