楓side
「明日は、部活は休みなのでヨロ(´°ω°)スク!
では解散!」
「「「「「「「はーい」」」」」」」
あの日から何日か経った
なにも問題もなく過ごしている
ちょっとおかしい時もあるが…
気が付くと俺と青崎先生しか部室には
残っていなかった
「そろそろ帰りますかっ!」
「そ、そうですね!」
青崎先生はなんだか顔を赤らめながら
そわそわしている
風邪かな……?
俺と青崎先生は部室から出て
職員室へ向かった
………特に仕事は残ってないんだよな
「明日は、部活は休みなのでヨロ(´°ω°)スク!
では解散!」
「「「「「「「はーい」」」」」」」
あの日から何日か経った
なにも問題もなく過ごしている
ちょっとおかしい時もあるが…
気が付くと俺と青崎先生しか部室には
残っていなかった
「そろそろ帰りますかっ!」
「そ、そうですね!」
青崎先生はなんだか顔を赤らめながら
そわそわしている
風邪かな……?
俺と青崎先生は部室から出て
職員室へ向かった
………特に仕事は残ってないんだよな

