「私…。実は、 恋のキューピットなのです!」 私がついでにテヘッと笑うと、 イケメンさんは、目を見開き、 「は……はぁっ⁉︎ そんなわけねぇだろ。」 「そんなわけあるよ! だって、羽根生えるもん。」 ───バサァッ。と隠していた 金色の羽根を伸ばす。 「これは夢なのか……⁇」 そう言って、自分のホッペをつねる イケメンさん。