『川の字だね』とオレに擦り寄り微笑む藍。 藍はあっという間に優貴との距離を縮め、オカンになった。 オレには、優貴との距離の縮め方が分からない。 それでも、優貴と藍と3人で寝れるのは嬉しい。 寝巻きに着替え、優貴を真ん中にして3人でベッドに潜りこむ。 横を見ると、優貴と藍がいる。 これが幸せって事なんだろうな。 今日、寝返りなんか打てない気がする。 だって、ずっと2人の方を向いて寝ていたいから。