その日は1日中脱け殻状態。 どうやって過ごしたか何て覚えてない。 気がついたら自分の部屋で泣いていた。 ――――――――――――――――――――― ―――――― 「あんた、ほんと、大丈夫?」 目が死んでる。 そんな事言われたって全然気にならない。 あれから1週間。 もう、ダメかも…。何て思ってしまっている。 相変わらず愁は無視だし、鈴木くんは凄く積極的に話掛けてくるし…。 今日なんて……、 『今日一緒に帰ろ。 校門のとこで待ってるから。』 と、強引に決められてしまった。