プリンセス×プリンス~anotherstory~






☆君太side☆




「君太くん!」




 荷物をまとめ、帰ろうとした俺の腕を、誰かがつかむ。




「新田・・・?」





「あの!お疲れ様でした!」




「ちゃんと見てた?僕のダンス」




 煌たちがいるので、表の俺で話しかける。




「見てました!めっちゃかっこよかったです!」




「ありがとう。今日もお疲れ様」





「あの!もうレッスンは終わりですよね?」




「そうだよ。だから新田も帰って良いんだよ?」





「あの!この後、夜ご飯でも食べに行きませんか?」