翌朝

部屋で2人でのんびりとすごしていたその時だった

ダダダダダダ‼︎ガチャ‼︎
「夢結〜‼︎」
「うわ!」

いきなり美羽がだきついてきた

しかも泣いていた

「ちょっとどうしたの美羽⁉︎

なんで泣いているの⁉︎」

「歩がぁ…ひどいのぉ…」

「はい?え?なんで?」

「だって…うう…」

というとさらに泣きだした

「え!ちょっと…

どうしよう風雅!」

「大丈夫

絆菜達呼んだから」

といったと同時に2人がきた