私を殺して




「……決まってるじゃ……ないですか………。



小夜先輩のこと…………好き……だからっすよ……」


あぁ、俺言っちゃったよ。


しかもこんな姿で。



本当カッコ悪……









「あたしも、健太くんのこと気になってたよ……」










………………え?!



嘘、だろ…?




俺は立ち上がり、彼女の目の前にゆっくりとしゃがんで、




「……じゃあ俺と…

付き合ってくれませんか…?」



と告白した。



そして小夜は、笑顔で頷いてくれたんだ――――……