守ってくれる人。

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こうして時はすぎるのが早いもので。

今は放課後。

そう。屋上に行く時間。



「はぁ...」

《そんなに行くの嫌?》


そーじゃないよ。という私にー。


《来龍はいい人たちばっかだよ。
信じて...いいと思うよ?》



〝信じていい〟...その言葉を信じたかった。