ふと達哉の方を見ると、 勢いよくさっき買った弁当を食べていた。 それを見て、私もサラダを袋から出し、 ドレッシングをかけて食べ始めた。 「ん…美味しい」 「美味しいですよね! 私、これ好きなんですよ!」 「そうなんだ でも、ほんと美味しい」 「気に入ってくださってよかったです!」 美佳ちゃんが満面の笑みで言う。