君とぼく

『あれ、?教室どこだっけ? 確か、、この階段のぼって。。 あれれ?』

どうしようもないくらい、方向音痴な私。

こーなることは予想してたものの、、

1人でたどりつけるもん♪

とかいって、はりきってた。

今考えると、本当にバカだ。

あの時、さやかの誘いを断らなければ。。


あーどうしよー。。!!!!

もーわかんないよ。。




『こっち。』

『え? あ、ちょっと!』

私は、見知らぬ男の子に腕をひっぱられた。

『ちょ。ちょっと!』

『迷ってんでしょ?』
 

振り返ったのは、あの男の子だった。

『あ!!…     じゃなくて。。えっと、
はい(>_<)そうなんです。。』

『確か、1組だよね?』

『そうです!』

『俺、4組。 教室まで一緒に行くか。』

『はい! なんか、、すいません』

『名前』

『え?』
  たかぎはやと
『俺、高木勇斗  そっちは?』

『あ! えっと、、笹岡虹心です!』

『よし!笹岡、いそぐぞ』

『あ、うん!!!』

急に名前呼ばれたから、ドキッとしちゃった。

まさか、こんなところでお話できるなんて、、

神様、ありがとう(O.;)