忘れられた記憶



家に帰った私は悩んだ末、両親に全てを話すことにした。

両親はただただ、泣きながら
「ごめんね」
っていっていた。

でも私はそのときには決意してたんだ。

真里香を説得させよう。
もしも死んでしまうことがあっても。
って。

そらから私は真里香について思い出したことをノートにかきとめて。

思い出の場所にいったら、真里香にあえたから、他の思い出の場所にいけば、また会えると思ったんだ。


それから私は、いろんなところに行った。
いつも、となりには晴樹がいてくれた。
だから私は安心していられたんだ。