私がプリンセス!?

その子猫は、〝トイチ"となずけて、エルシーは、可愛がった♪

エルシーは、部屋からなかなか出なかったが、トイチと一緒に
いる時だけは、庭に出ていた・・・

トイチが来たときは、まだやっていたが・・・

やった後に、いつも後悔しているとトイチがなめてくれてた。

そんな事をしたらダメだよっと言うように・・・

それから、キズ付けることもなくなってきた。

ラルフとの手紙も再開した。

しばらくして、お兄ちゃん達にも話しかけられるようになっていた時だった・・・

ある日、お兄ちゃんと遊んでいたら、急に心臓が痛くなって倒れてしまった・・・

その日は、お母様やお父様がいたため、ロリーが運転している車で病院に運ばれていった・・・

その時に、お母様やお父様にバレてしまった・・・

ロリーは、知っていたようだ・・・

エルシーは、ドナーを待っていないようだった・・・

お母様「先生、エルシーの病気は、治らないんですか??」

先生「1つだけ方法がありますが・・・」

お母様「それはなんですか??」

お父様「ニコル落ち着きなさい。」

お母様「は・・・はい」

先生「それは、心臓移植です。」

お父様「!!!もしかして、祖父も心臓病なのですがその影響ですか??」

先生「いえ。それは、関係ないと思われます・・・」

お父様「・・・そうですか・・・よかった・・・」

お母様「心臓移植と言うことは、ドナーが見つからないとどうにもならないということですね・・・」

先生「はい。もって20才まで生きれるかどうか・・・」