ラルフ「いや。この部屋は、エルシーの部屋なんだから好きにしたらいいよ!」

エルシー「ありがとう!!ラルフゆっくり寝てね!!」

ラルフ「おやすみ」

エルシー「おやすみ」

ラルフは、エルシーの匂いを嗅いでいたら・・・懐かしくなって深い眠りについて行った・・・

エルシーは、ラルフの寝息を聞いてたら、眠くなってきて寝てしまった・・・