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そして電車に乗ってからも美羽さ…美羽の勢いは止まらず
「…でね、私、高校生のときはすーっごくバカだったんだけどね?どーしても城院大学に入りたかったから必死で勉強したの!もう頭パンクしそうだったよ〜」
がっくりうなだれる美羽。
…まぁ美羽おもしろいし、話聞いてても楽しいから全然いいんだけどさ。
「だって入れないと拓也にバカにされそうだし!だから頑張ったの。…ずるいよね!自分はもう受かってるから余裕でさー!…でも」
?
すると今度は少し頬を染めて言った。
「やっぱ1番は…拓也の側に居たかったからなんだよね。そのときはただの幼馴染だったんだけど。…なーんて、動機が不純すぎるかな?」
にこりと笑う美羽。


