逢「さくらんぼと結婚したい!あ、あたしさくらんぼの茎舌で結べるんだよ♪」


和「よく見てろよ、俺が全てを壊すところを!俺がこの世界の王だあぁ!」



奈「汗で化粧くずれるし、日に焼けるしうざったいし、ホント消えてほしい」



李「いやー、まさか和くんがそこまで馬鹿だとは思わなかったよー。数字のテスト一点だったんだってー♪」



凌「テストって…おい和莎、てめぇ俺があんなに教えたってのになんだ一点って。えぐり出すぞ」



逢「ソーダとも結婚したい!でもソーダとサイダーとラムネってなにが違うんだろう…」



和「嘘だろ…お前が、お前がっ俺たちを影で操ってたのか!?」



奈「神は太陽なんてもの作りやがって。マジウザイ。あんな私に害しか与えないもの作った神も消えて」



李「てかさー、高校生にもなって厨二病ってやめなよー。どっかのオヤコロじゃないんだからもうー」



凌「家の人も心配してたぞ。あんなに馬鹿で未だにヒーローごっこするお前の将来を。ヒーローごっこは小学生までだからな?」