その子に大丈夫か心配して声をかけたのに ぼーっと黙っている ぱっと顔をあげた瞬間 なぜか俺はドキッとした 自分でもこんなに笑うのかってくらい 俺は笑顔だった 俺はその日からその子のことが頭から離れなくなっていた