誰もしらない世界

歩「嘘をつく事にしました。」

杉浦「そうか。」

ふふっと杉浦は、軽く笑った。

歩はその杉浦の顔をみて不安な表情を浮かべる。

杉浦はそんな歩の顔をみて見て言う。

杉浦「心配しなくても、俺が愛してるのはお前だけだ。」

そう、言葉をかけて歩を抱き寄せた。
歩は目を開けたまま杉浦の胸に顔をつけたまましばらくじっとしていた。