「すごいいい女ジャーン。欲しくなっちゃったな。」 「ダメっすよ、総長、俺のです。」 「いいじゃんか、一緒にとかよ。」 私が某然とする中でそんな会話が繰り広げられる。 この2人にヤられるのか。 そう冷静に判断する私と、嫌だと泣き叫びたい私。 「いやよ、やめてっ!圭人しか、や…!」 「あそこでくたばってる奴の方がいいのか?」 蔑むようにいう悪鬼の総長に、苛立ちが募る。 「卑怯で最低なあんたたちとは大違いよ!」