猫を愛する黒猫総長さんの話Ⅱ




「そんなことより、翠。俺が一番傷ついたの、お前がキスされたからなんだけど。」


「そ、それは……」


マジあいつゆるさねぇ。

1度ならず2度までも翠に手を出すなんて。


「んっ……ぁ」


ムカついた俺が唇にキスを落とすと、色っぽい声をあげる翠。