猫を愛する黒猫総長さんの話Ⅱ




「今日は挨拶ってとこかなぁ。


悪鬼が青を潰す。
翠も手に入れる。


覚えておいてくれるかな?」


そう言って足をひきづりながら教室を出て行った。


「け、圭人…」


呼ばれて振り向くとヘナヘナと床に座り込んだ翠。