学校に着くと、久々にたくさんの人に見られる。 青の総長の女、というのは完全に広まっていて、青姫として認識されている。 羨望の眼差しや妬みや嫉妬、様々な目にみられて、やっぱり面倒臭いと思った。 「翠ちゃん、顔怖いよー」 ニコニコしながらそうからかうのは水城。 「うるさい。いつもこういう顔よ。」 ってかクラス違うのになぜここにいるのよ。