「んー、なんかあるかな?」 賢太郎が立ち上がって冷蔵庫を開けて中を覗き込んだ。 冷蔵庫ね、うん、便利。 …って、冷蔵庫!? ここ学校だよね? 空き教室だよね? …言われてみれば、冷蔵庫、ソファ 、ローテーブル。 …なにここ。 教室じゃないじゃん。