俺らが冗談を言ってる間も、紅はただただ悲しい顔をして唇を噛み締めていた。 俺ら幹部も、雅もみんな紅に助けられた でも……俺らはいまだに紅に恩を返せていない… 俺らの昔話はまた、今度話そうか。 俺らのヒーローの話。