「おいこらお前ら、授業はじまるぞ~」 「す、すみません!!」 二人で一緒に下へとおりる。 かけ降りていく中で嫌な思い出が痛いほど思い出された。 痛いほど悲しくて。 未胡がそこにいなかったら きっと私は泣いていた。 『奈田』 悲しいよ、早馬くん。 今まで何とも思ってなかった早馬くんとの差が 今ではすごく苦しい。