2人のlove style

涼太side



唯を家まで送ってまた来た道を戻る。



ゆ、唯と手繋げた…。



1人で少しニヤニヤしてしまう。



そんな自分を気持ち悪いと思いながら
30分くらいかけてゆっくり帰った。



「ただいまぁー」



玄関でそう声をかけると
リビングから瞬がひょっこり顔をだした



「よっ!遅かったな!」



「おまっ!!!なんでいんだよ!!」


「涼太くんが遅いからぁー、待ってたのぉ」



うわ、きもい。


「で、なんで待ってんだよ」



「優雅からラーメン食べにいこってメールきてた」



なるほどな、優雅から呼び出しなんて
珍しい。