銀河うさぎの夜

絵本・童話

熊野 風/著
銀河うさぎの夜
作品番号
10101
最終更新
2007/06/25
総文字数
4,640
ページ数
8ページ
ステータス
完結
PV数
578
いいね数
0
ランクイン履歴

絵本・童話26位(2023/06/28)

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絵本・童話26位(2023/06/28)

お月様には

うさぎがたくさん仲良く暮らしています。

 これはみんな知っています。


夜空に輝くたくさんの星にも

いろいろな動物が住んでいます。


これは、あまり有名ではありません。


動物たちはとても友好的で

いろんな星にでかけます。


でも、広い広い宇宙の中

どうやって他の星に行くのでしょう?


実は

『銀河うさぎ』が毎日毎日

その役目を果たしているのです。


これは

そんな銀河うさぎの

ある夜のお話です。


この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

首が‥目が…耳が?
かぐや姫?

スゴっ!
ファンタジーだゎ(*^_^*)

チョットびっくりだけど、その発想に(-_☆)

あくびさん
2007/09/04 12:13

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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