君がいてくれたこと








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翌日、時刻も分からず目が覚めた私。







一瞬、自分の置かれている状況が分からなくて、起き上がる。





起き上がった瞬間には、もう状況がよみがえった。







でもその後が問題だった。



さらに地獄に引き戻された、ううん。




もっと、深く、深く。






目の前の壁には、あるメモが貼ってあった。



無残に、画鋲で雑に貼られた、ノートの切れ端のような紙。






目の前が真っ暗になった。