***** 「んー!おいしかった!」 「優奈、まだデザートあるから。」 「まじ!?どんなのだろ~」 やっぱ値段もするし、超おいしい。 デザートを私はウキウキしながら待ってると、 「優奈。」 和也が真面目な声で私の名前を呼んだ。 。