優「僕、琉亜と同じ高校に行きたいなぁ」 幹部室でまったりしてると、優がとんでもないことを言ってきた。 琉亜「ダメだよ。まず、自分の通ってる高校があるでしょ?」 優たちが私たちの高校に来ると、何かと面倒なことになりそうだし。 光「それなら大丈夫だよ」 光……なにが大丈夫なの? 琴葉「だって私たち、通ってた高校退学になっちゃったもん♪」 退学って……。 何をしたの、あなたたち。