「キャー!!!」 私は隆平の言葉に病院だということも忘れて 叫びながら隆平にしがみついた。 すると、 「く……っはははは! 沙良超おもしれぇー!!」 イキナリ笑い声をあげる隆平。 「ウソに決まってんだろ~ やっぱこれがなきゃ毎日つまんねぇわな」 な、ウソだったの!!? 「ちょ、隆平のバカー!!!」 私は隆平のことをポカポカ叩いて怒った。 もう、イタズラ好きは本当に変わってないんだから。 怒りつつも彼のそんな仕草を見ていて安心する。 少しは元気になってくれたかな?