「終わったか?」 「うん。」 あたしはカードキーを取り出して扉を閉めた。 「じゃあ行くか。」 乗り気ではないのでなんとなく返事せずについていくことにする。 「このあたりの水族館、結構有名みたいだよ。大きいし。」 「ふぅん。」