優愛「いいよ…龍姫になっても」 龍希「え?」 蓮たちは表情と反対の返事に少し戸惑ったが 律「よろしくね!姫!」 と言って笑顔で歓迎した 優愛「でもね、命なんてかけなくていいよ 私は最低な人だから…守られる必要なんてないから…」 そういって悲しそうな顔をすると ポン 蓮は 蓮「なにがあるか知らないがそんな悲しそうな顔をするな。無理やり聞こうとは思わない、いつか話してくれればいい」 といって、優愛の頭を撫でだ