「りん!」

俺はドアを開け叫ぶ


「湊!」

そう叫んだりんをみて俺は黒に染まる



ドカッ
「ぅ''っー」
ドカッ
ゴンッ


気づいた時にはりんの近くにいた男を殺っていた


ポカーンとしているりんに近づく


「りん、帰るぞ」

そう言いりんを抱きかかえる

「…ぅん」


そうして俺たちは家に帰った