「私も、愛にずっとずっと会いたかったよ」


亜実はそう言って微笑んだ。


「亜実ぃ~っひっ……あぁ!嬉しい、嬉しいよぉ~!」


私の顔は、涙でぐしゃぐしゃだった。


また亜実に会えた。


それは、どんなことよりも、嬉しくて、喜んじゃって、言葉に表すのは難しいけど…。


とにかく、嬉しかった。


私は、亜実が病院で寝ている間、遠距離恋愛をしていた恋人のような気持ちで、ずっといたのだった。