夢蝶 ~なによりも大切なもの~



そして、その状況をあざ笑いながら

怪鬼総長は、銃口を私に向けた。


「懐かしいな…朝霧柑奈。」


……っち。


『やっぱり、覚えてたか。だが、私はあの頃とは違う。お前らとはちげえんだ。私は変わった。』


その言葉に怪鬼総長は顔をしかめ、

銃を乱射した。