夢蝶 ~なによりも大切なもの~



「…申し遅れました。我らは朝霧組。
そして、私が組長です。」


親父が前に出て挨拶する。

そのあと、軽くこっちを見た。



そして、その時この抗争の終わりは

私と大地に任されたんだ。



大地に合図を送り、2人で前に出ると

親父たちは、1歩下がった。