夢蝶 ~なによりも大切なもの~


『あ、もう1つあったんだ。』


私は思い出して立ち上がった。


「もう1つ?」

可愛く、首を傾げて唯が聞く。


『うん、ちょっと待っててー。』



私は、1回屋上から出た。

そして、夢蝶の姿になり、

再び屋上に戻る。