「……はぁ。本当にムカつくほど見事な兄妹愛だな。……それを壊せるなんてうずうずするぜ。」 そういいながら銃口を向ける。 「3......2......1.................バン!」 私は、ギリギリで伊月兄を押した。 でも、それと同時に 伊月兄も、私を押した。 2人して、地面に倒れ、 頭上を弾丸が通り過ぎて行った。