『ありがとう。じゃー、話すね…。 まず、私にはお兄ちゃんがいてね。 朝霧伊月って言うんだけど覚えてる?』 「……伊月ってあの伊月さんかよ。」 驚いたように目を見開いて言う大地。 『そう。清瀧2代目総長。 伊月兄の今の状態も分かってるよね…。 あーなってしまった原因の抗争は 私の不注意が招いたんだ。』