夢蝶 ~なによりも大切なもの~



だいちゃんたちも一緒に屋上に戻ると

こちらも、特攻服に身を包み、

戦闘体制に入っていた。


グラウンドには、

清瀧の下っ端が構えている。



『さすが、早いね。』


「あぁ、清瀧なめんなよ?w」


「柑奈ちゃんはここにいるんだよね?」

唯に言われた。


『あぁ、そうするよ。組で鍛えられてはいるけど、こいつらがうるさいんで。』


私は、だいちゃんとれっちゃんを

横目に見て言った。


それには、清瀧もだいちゃんれっちゃんも、苦笑い。



…さて、そろそろかな。