紅い華



皆、裏で私の悪口言って、面白がっていて・・・。


気がつかなかった。


陰口を叩かれていたことも、嫌われていたことも・・・。


そっから先卒業式も向かえるまで、誰とも口をきかず、卒業式も誰とも口をきくことはなかった。