「魁皇の倉庫だねぇ」 「そういえばそうだな~」 「姫と幹部以上が関係」 「そういえば花宮は、魁皇の姫だったな」 「いちご……どういうことだ」 血相を変えた蒼くんがいちごに聞いた。 「待って、蒼くん!わたしは―――――――」 いちごちゃんがなにか言おうとしたとき、奥の部屋の扉がガチャリと開いた。